Getting Started

最初の 10 分で使い始める

初回起動時の runtime セットアップ、CSV 読み込み、最初の分析実行までの流れをまとめています。

対象: 初回利用者 前提: macOS / Apple Silicon 入力形式: CSV

1. 起動後に runtime をインストールする

DataCello は解析用の Python runtime を初回起動時に ~/Library/Application Support/DataCello/Runtime/ へ展開して使います。セットアップ画面では Install Runtime を押してください。

2. 状態を確認する

インストールに成功するとワークスペース画面が開きます。失敗した場合はセットアップ画面にエラーが表示されるので、 Retry Check または Reinstall Runtime を使います。

Import

CSV を読み込む

まずはサンプル CSV で UI に慣れるのが安全です。

Import CSV

ツールバーの Import CSV から手元のファイルを選択します。読み込み後は Summary タブが開きます。

Sample

Sample を押すと同梱データをそのまま試せます。ブラウザから使う場合はサンプル CSV を下から取得できます。

読み込み直後の確認点

行数、列数、列型、欠損率、ユニーク数を見て、意図したデータが入っているかを最初に確認します。

見る場所 何を確認するか よくある判断
Summary 列型、欠損率、列ごとのサンプル値 目的変数にしたい列が数値か、グループ列がカテゴリかを確認する
Table 生の行データ、列検索、型フィルタ 文字化けや区切り誤り、空白列の混入がないかを見る
Inspector Dataset Validation、選択列の詳細 欠損や型の問題で分析が止まる前に対処する
First Run

最初の分析を回す

迷ったら回帰か仮説検定から始めると、必要な列の考え方をつかみやすいです。

1

Analytics を開く

上部タブから Analytics を選びます。

2

分析タイプを選ぶ

カテゴリを選んでから、Algorithm メニューで具体的な分析を決めます。

3

列を設定する

Target、Features、Grouping、Date など必要な列を指定します。

4

Run を押す

結果は右側パネルに表示され、警告やログは Inspector から確認できます。

Tip

設定からできること

  • Language で Automatic / English / 日本語 を切り替えられます。
  • Runtime 状態、インストール先、バージョンを確認できます。
  • Runtime に問題がある場合は Settings から再インストールできます。